
M炭マットは調湿・消臭・断熱・抗菌・抗カビ・マイナスイオンを発生させる特殊処理をした21世紀の画期的なマットです!
半永久的に効果が持続
一度、床下や天井に敷けば、半永久的に効果が持続し、アフターケアもほとんど不要です。
省エネ・安全・快適・健康の4つを可能にします!
※身体の健康は環境に影響されます。家の環境を整える事で住まいも身体も健康になります。

M炭とわ?
M炭の”M”とは”マジカル”のMで、『不思議な炭』という意味です。 国産の木材を高温の900℃以上で焼き通電する木炭だけを使用しています。 通電化した炭は磁場を整え、 マイナスイオンを発生し遠赤外線効果を多く発生させます。 炭の能力を最大限に引き出した木炭は、 不思議な潜在能力を無限に秘めています。

M炭の特徴
高温で焼いた木炭と気泡セラミックの長所を最大限に生かし、調湿能力を上げることでマットを薄く仕上げることが出来ました。 有毒ガスについても、木炭とセラミックの力によりそれぞれ異なったガスを吸着することができ、ホルムアルデヒドは60分で10分の1の濃度に下げました。 住宅の湿度と有毒ガスを除去し、トルマリンによるマイナスイオン効果で快適空間を生み出します。 見えないところで活動するカビや菌についても安全な抗菌防カビ剤インナーミルで防ぎます。
一つでも心当たりのあるかたにお勧めです!
- ・家が多くのビルや樹木などに囲まれている
- ・畳の上にカーペットなどを敷いている
- ・家の中は夏暑く、冬寒い状態である
- ・害虫駆除などで薬剤を何回も散布している
- ・家全体に湿気が多いのでカビが生えやすい

お住まいに発生する木材腐朽菌は、家屋の強度を弱め、
住まいの寿命を縮めます。
また、カビは快適なお住まいの環境を妨げます。
お住まいの快適な環境、ご家族の健康を守るため、住まいの木材腐朽菌・カビについてきちんと理解し、 その対策を考えましょう。
当社では、環境を考えた安全性の高い最新の技術で木材腐朽菌・カビの繁殖を抑制します。
※右の画像をクリックするとパンフレット(PDF)を見る事が出来ます
現代住宅の問題点
湿度が高い日本の気候。
現代住宅はとても優れた快適性の一方で、気密性・断熱化による風通しの悪さが弱点となりました。
とくに日常、私たちが目にすることのない床下は、湿気がこもりやすく、大切な住まいの柱や木材の腐朽を引き起こす原因となります。このような状態で放置しておくと、シロアリなどの温床になってしまいます。
床下の湿気と室内への影響
床下の湿気は、私たちの健康に決して無関係ではありません。
押入などのカビや畳・じゅうたんのダニの発生を促し、室内環境を悪化させます。最近ではダニによる人体への影響(アトピー性皮膚炎など)やシックハウス症候群などが社会問題としてクローズアップされています。
また、床下木部の腐朽による住宅の耐震性の劣化などが報告されています。
つまり、自然換気ではどうすることもできない床下の湿気が様々な問題の原因だといえるのです。
床下換気扇

攪拌型送風機の新しいスタンダード
床下は構造的に湿気がたまりやすく、ダニ・カビ発生の原因となります。また、天井裏も湿度差による結露が建物の強度劣化の原因ともなっています。
独自の設計でさらにパワフルになった「攪拌くん」は床下や天井裏のよどんだ空気を活発に動かすことで、ダニ・カビ・結露の発生を抑え住まいの保全におおいに効果を発揮します。
- 大型シロッコファン
効率良く吸込んだ空気をより効果的に攪拌するために、大風量+静音タイプの大型シロッコファン(φ205)を採用しました。大量の風が6方向に吹き出します。 - ボディ
無駄のない独自のスクロール形状により、直径約5mの送風距離を実現。また、製品のボディには軽くて丈夫なアルミニウム合金を使用していますので、さびの心配はありません。 - アジャスターフット
アジャスター機能を使用することにより、凹凸のある床下でもしっかりと設置、運転することが出来ます。
対策には床下換気が効果的
シロアリや腐朽菌の発生を抑制します。
阪神大震災における崩壊家屋のほとんどはシロアリの被害や腐朽菌による腐食が見られたとの報告も出ています。
床下の通風を効果的に行うことでシロアリなどの不快害虫の繁殖条件や結露の発生を確実に低下させます。
家族と住まいの健康をサポートします。
ここ数年増えてきた夏型過敏症肺炎(カビが主な原因)やアトピー性皮膚炎(ダニが主な原因)。
抵抗力のある大人とはいえども油断は出来ません。
こうした病気から家族を守る為にも、室内の換気とあわせて、不快害虫やカビの温床となる床下の強制換気による予防対策が不可欠です。
温度に関係なく床下換気は必要です。
新建材や木部防腐剤に含まれる有害物質のホルムアルデヒドや土壌から発生するラドンガスなどの人体に与える影響が指摘されています。「湿気が多いから」「湿度が高いから」床下の換気が必要なのではなく、住む人の健康の為にも1年を通して住宅全体の換気そのものを考えなければなりません。