駆除サービス

駆除サービス一覧 service

シロアリはシロアリ目に属し、もとは熱帯地域やサバンナなどに生息していて、塔のような塚をつくることで有名です。原生動物や細菌類などと共生しています。生活社会性も進化したものとなっています。
腸内に共生する原生動物を利用して、セルロースやリグニンなど他の動物が食料としない材木などを食物としています。
そのことが、世界的な家屋害虫となっているのです。

シロアリの害

建物の木部を食害します。
土台や柱などの構造体が被害に遭うと取り返しのつかない事になったりします。

最近の住宅は、集合材(芯の無い材)を使用することが多いので被害が大きくなったりする事が心配されます。
また、庭木や木の杭、木製の濡れ縁なども被害に遭いやすいです。

木材以外にも発泡スチロール(断熱材)やダンボールなどもよく食害します。また、鉄骨造や鉄筋コンクリート、マンションなどでも内装の造作材や床組などの被害が出たりします。

  • 食害された床束

  • 床下の蟻道

  • 断熱材被害

  • 畳被害

  • 浴室タイル壁内

  • 蟻道

  • 羽アリの群飛

  • 剥離した基礎の内部(蟻道)

防除方法
土壌処理 地下シロアリは、地中より建物へ侵入してきます。土壌に薬剤を散布することで、シロアリの侵入を防ぎます。但し、カンザイシロアリには無効果です。
木部穿孔注入処理 被害材など木中にシロアリがいると思われるときに駆除剤を注入して駆除します。
その他注入処理 土間(浴室や玄関など床下の無い所)まわりは、壁内注入やスラブ処理(土間下土壌への注入処理)などを行います。シロアリの被害は壁内周りよりのものが非常に多い。
発砲処理 床下が低いなどの原因で人が入れない様な場合に行います。薬剤を泡状にして床下に充満させます。
ベイト工法 食毒剤(ベイト)でコロニーごと駆除する方法。対象建物に誘引ステーションをポイントごとに設置し、誘引されてきたシロアリに食毒剤(ベイト)を投与します。薬剤使用に比べ毒性はかなり低く、また食べ残しの食毒剤(ベイト)は回収し処分致します。巣の位置が特定できない場合のイエシロアリ駆除に特に効果的です。定期的な点検管理で、建物に被害を加えそうなシロアリだけを駆除するので、薬剤の臭いが気になる方やアレルギー体質の方などには最適なシロアリ対策と言えます。

ゴキブリは約3億年前から生息しているといわれている古い昆虫で、
現在世界で約3500種類います。

代表的なゴキブリの害
  • 家屋内に侵入し繁殖する。
  • 見た目や動き方、臭い、不潔感が、人に強い不快感を与えます。
  • ゴキブリの体液や糞、死骸等が喘息などのアレルゲンとなります。
  • 体表についた細菌や汚物、またゴキブリの排泄物などが食中毒を引き起こしたり、またゴキブリがそれら病原体を運搬する危険性が考えられます。
  • ゴキブリの虫体、もしくはその破片が食品、飲料水、薬品などに混入しトラブルを引き起こします。
  • 電気製品やコンピュータ、電気系統に侵入繁殖し、故障、漏電、火災などの原因になることがあります。
防除方法
環境的防除 徹底的な清掃や食品管理、整理整頓などによって、ゴキブリが生活しにくい環境を作り出す。
物理的防除 粘着トラップなどで捕殺すること。
化学的防除 薬剤による防除。
ゴキブリに関してはベイト剤(食毒剤)による防除が多い。
薬剤散布に比べ安全性は非常に高い。

今のビルや住宅などの建築物は、高気密・高断熱化によって、より快適な室内空間が生まれています。地下繁華街などもそうです。
しかし、快適なのは人だけでなく、さまざまな生き物にとっても快適になってしまうのです。ネズミもそうした生き物のひとつで、現在、ビルや地下街などではネズミが横行し、それが戸建やマンションなどの住宅にも広がっています。

また、ネズミはペスト菌やサルモネラ菌群など様々な感染症の病原体を媒介するので、食中毒などへの注意も必要です。

代表的なネズミの害
  • 食品被害(工場、スーパー、飲食店、住宅など)
  • 感染症問題(食中毒など)
  • ダニ等による刺咬害
  • 不快感(姿、糞尿、悪臭など)
  • 不眠症、ノイローゼなどの精神的なもの(住宅などでは夜間天井裏で足音などでうるさい)
防除方法
環境的防除 清掃、整理整頓、食品管理など、ネズミの棲みづらい環境へ。
物理的防除 トラップによる捕獲。建物の防鼠工事(建物への侵入口をなくす)をする。
化学的防除 殺鼠剤や忌避剤などを用いた防除。

ノミはとても多くの種類がおり、その中でも吸血する種類がネコノミとイヌノミでほとんどの場合ペットから移されます。
ダニも非常に多くの種類がおり、血を吸ったり糞などがアレルギーの原因になることもあります。

スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチなど刺されると痛みを伴うのはもちろん、致命傷になりかねない場合もあります。

代表的なノミ・ダニ・ハチの害
ノミ
  • なんと言っても刺されると痒い。しつこい痒みが特徴です。
  • 大切なペットである犬や猫に寄生します。
ダニ
  • 種類にもよりますが、刺されると痒みを伴った腫れが出ます。
  • ダニの死骸、糞がハウスダストとなりアレルギーの原因となります。
ハチ
  • 見えない場所に巣を作る。
  • 刺傷被害が最も多く、スズメバチに刺された場合命に関わる場合もあります。
トコジラミ 近年、トコジラミ(ナンキンムシ)の発生、被害件数が増加しています。トコジラミは、カメムシの仲間で主に夜間にヒトを刺し吸血します。
刺された部位には、個人差がありますが、強いかゆみの症状がでます。このかゆみによって、不眠など体調に不調をきたすことがあります。また、殺虫剤に抵抗性を持つトコジラミが報告されており、難防除とされています。
防除方法
ノミ・ダニ ご家庭でできる対処法としては、畳の下や部屋の隅を掃除し、ゴミは集めて焼却、畳下の新聞紙などは交換します。ペットの体にノミが見られるときは専用の薬を与え、ペットの寝床や犬小屋などの清掃を行います。
根源的な対策は床下全体を含めた建物全域の薬剤散布が必要となりますので、プロにご相談下さい。
スズメバチ
アシナガバチ
ミツバチ
どの種も巣の撤去が最善の駆除方法です。しかし、閉鎖空間などに営巣されている場合など、巣の撤去が難しい場合もあり、そうした場合は薬剤噴霧や煙霧などで処理します。
特にスズメバチ類の駆除にあたっては、防護服を着用するとともに、周囲の安全対策も万全にした上での駆除となります。
トコジラミ 殺虫剤による駆除、加熱による駆除、物理的に駆除するなど様々な方法があります。
駆除する場所、対象物によって方法を組み合わせます。